リーダーになったら、基本的には板挟みじゃないでしょうか。

イライラすることも、理不尽なこともあるでしょう。

 

そんな中でも適切にメンバーを管理していかないといけないし、

タスクも管理しないといけません。

 

追い込まれたシチュエーションかもしれませんが、

メンバーにあたってる内は、何者にもなれなければ、何も変えられません。

 

今回は、たった2つ意識的にコントロールしないといけないメンタルを確認しましょう。

 

 

1.脱感情ベース

感情ベースの表現を一切やめましょう。

 

褒めるときも、

指導するときも、

感情を使って話すことをやめましょう。

 

大げさに褒めて、理路整然と指導します。

 

これは、一種のパフォーマンスで、プレゼンテーションとも言います。

 

立ち姿、話し方、内容、仕草のすべてがプレゼンテーションなのです。

 

感情がとっさに出ないスタイルは、

随所にアウトプットとして現れます。

 

こうしたことの積み重ねが説得力や安心感を生みます。

 

ひいては、信頼感に繋がるため、避けては通れないスキルです。

 

禅の考えに、「和敬静寂(わけいせいじゃく)」があります。

相手を敬い、個性を認めるということです。

 

一人の力には限りがあるのだから、

府の感情が起きるときも相手を尊敬し、

静かな心で取り組もうという考えです。

 

 

2.俯瞰視野

 

視野を広げるということです。

 

問題点や解決策を探すとき、

視野が広がっていないといけません。

 

脱感情に成功していても、

視野が狭い状態で取り組むと

適切な問題点の把握や解決策に辿り着くことが難しい場合が多いです。

 

禅の考えに「柔軟心(にゅうなんしん)」があります。

固定観念に囚われない柔らかな心という意味です。

 

自分の考えに囚われず、広く視野を持つことが大切です。

 

 

まとめ

 

問題が起きたとき、

心が動きそうになったとき、

そんなときは、深く吸ってゆっくり吐きましょう。

 

そして、山寺で座禅を組みながら、

禅の修行をしているような気持になるのです。

 

そうすれば、脱感情ができることで、

和敬静寂になり、

 

 

自分を小さく捉えることができれば、

俯瞰視野になり、

柔軟心が起きます。

 

 

参考図書

怒りにしっかり向き合う「アンガーマネジメント」

※実は、介護用とか看護師用とかアンガーマネジメントは多く著書が出ています。

 

 

しっかりとメンバーの報告力を上げるために「1分で話せ」

 

 

禅思考を優しく学ぶ「傷付きやすい人のための図太くなれる 禅思考」