丸型テーブルです。

横浜美術館に行きました。

篠山紀信さんの作品展やってます。

大きく引き伸ばされた写真たちから感じる力がすごいしか言えることはないです。。

人の写真って、すごいと思いました。

広告の世界でつい目がいくという話以上に、なにかあるなと思わされました。

引力がある写真と出力がある写真があるなと感じました。

つい引き込まれる写真 = 引力

ほとばしる力のある写真 = 出力

です。

篠山紀信さんの写真力についてのキャプションには、何万枚も撮ってると、自分の力を超えたすごい1枚が撮れると書いてありました。

そのために会場の空気を読んで、被写体をリスペクトし、努力のすべてを尽くすと。

これは、最近見たNHKのプロフェッショナルで取り上げられた倉本聰さんと似たような感覚の話でした。

倉本聰さんは、『自分の力で書いてる内は、プロではない。』とまで言っていました。

人事を尽くして天命を待っていると、なにかが降りてくるということが分かってきました。

横浜美術館のコレクションも引力のある写真が多く、秋山庄太郎さんの女性の作品には出力を感じました。

戦争を前後にした写真には、映画やドラマ、テレビ番組で資料として映るものしか見たことがなかったですが、展示されている写真を見たときのリアルさと言うのは、ざわざわしました。

写真展って、実際行こうと思ったことなかったですが、イベントが目に付いたなら、行ってみる価値はあるんだと思います。

新しい価値観に触れた気がしました。