学生時代は部活やクラブでスポーツをしていたのに、

大学時代からは遊びになり、社会に出てからはほとんどしないという方も多いのではないでしょうか。

陸上競技も仲間内で練習することがあるかと思いますが、

個人で行なっている方もいます。

今回は、スポーツが私たちにもたらす5つの利益についてお話しします。

 

1.主体性

まず第一に、自分自身の能力の向上の感覚が身に付きます。

最後に得点や記録を残すのは個人です。

最後の瞬間にミスをしないということは、主体性が必要になります。

「本気度」は、個々人によっているのです。

その本気度を向上するメンタル、マインドシップを身に付けることができ、

主体性が身に付けられると考えています。

 

2.社会性

個人の集まりであっても、他社との連携によって、

1人が2人いる状態よりも、相乗効果となることがあります。

上記とは別途として、他社との折衝能力、

コミュニケーション能力を鍛える場が与えられます。

特に学生時代はぶつかっても構いません。

そこから得られる社会性、折衝能力、コミュニケーション能力、

少し前に流行った空気を読む能力を鍛えることができると考えています。

(そういう私は社会性があまりない)

 

3.自己管理能力

上記2つは、想像以上にできないものです。

話し合っているつもりでも、押し付けるような物言いになることもありますし、

お互いに納得行かないこともあります。

グループ・ディスカッションでは、短い時間で一応のまとめとして、

具体的な内容を策定するのではなく、指針のみを決定する場合があります。

最初の段階の折衝では、指針のみを決め、

その後に起こった問題に関して、具体的な落とし所を決めていくのです。

これらは、日々意識しなくてはなりませんし、習慣化しなくてもいけません。

これはもちろん、個人としても同様です。

競技能力の維持は最低週1回の練習だと言われていますし、

能力の向上には最低週2回の練習が必要だと言われています。

その他にも、練習や競技、身体・精神的な整備・調整を行うための時間、

それを学ぶ勉強の時間などが伴うので、個人プログラムを作成し、

習慣化していくべきものです。

(例)

月曜日 : 整体 + バスケの勉強

火曜日 : 筋力トレーニング + ランニング + シューティング

水曜日 : 軽筋力トレーニング + ジョギング + ジャンプトレーニング メインは仕事か学校の勉強の総復習

木曜日 :  筋力トレーニング + ランニング + シューティング

金曜日 : 整体 + バスケの勉強

土曜日 : 軽筋力トレーニング + ランニング + シューティング  + チーム練習

日曜日 : 対人練習 or 審判練習

 

各人によって1週間の流れやチーム練習は異なるので、

自主トレのメニューは段階的なプログラムを組み、

次の段階に行くまではルーティンワークとなるようにするのがよいでしょう。

そして、必ず自分の中に、ケア + 栄養 のガイドラインを設け、

行なって行きましょう。

こういった自己管理能力が身に付くとかんがえています。

 

4.健康寿命の増加

日本人の平均寿命は、男性が80歳、女性が86歳、男女平均が83歳。

日本人の健康寿命は、男性で72.3歳、女性で77.7歳、男女平均が75.0歳。

健康寿命とは、要介護者となるまでの寿命です。

要介護者として過ごす時間の平均は10年ということになります。

 

運動を本格的に意識すると、栄養のバランスに意識します。

高タンパク、ビタミンバランス、複合炭水化物。

これらを考えることが多いでしょう。

筋肉はタンパク質で生成されます。ですから、基本的には、

肉や魚、牛乳や卵を意識した食事になります。

あと、プロテインとか。

身体を動かすために必要な栄養素としては、炭水化物です。

砂糖ばかり食べていてもエネルギー量は少ないのです。

だから、ごはんやパンや麺類を食べるのです。

ビタミンを疎かにすると大変です。

ビタミンの能力の基本は、エネルギーを働かせることにあります。

アメなどの摂り過ぎは、ビタミン不足を引き起こし、

炭水化物の吸収を抑えてしまします。

 

食事は過度に摂取すると、

脂肪となって体内に蓄積されます。

つまり、朝ごはんを抜かずに1日4食、

寝る前を2時間避け、小まめに食事を摂るのです。

テーマは、「 バランス + タンパク質 」です。

脂肪が増えず、かつ、食事に気を遣う習慣が身に付きます。

運動習慣と、食事習慣で、健康寿命を伸ばしていくことができると考えています。

 

5.感受性の向上

スポーツは、辛いです。

そして、楽しいです。

辛いこと、面倒な事を繰り返しても、

悲しいことや、苦しいこと、悔しいこと、涙することはなくなりません。

しかし、

仲間と苦しいこと、悩ましいこと、ジレンマなどを共有して、

笑い合い、助け合い、励まし合い、何よりも楽しむことができます。

ただ楽しいのではなく、

日々の辛いことや駆け引きを通じた全力での楽しみです。

これは、

達成感と爽快感が同時に味わえます。

観戦をしても、さまざまな立場に接していれば、

それぞれの立場からの視点で観戦ができ、より楽しめます。

心に栄養を届けることができるのです。

 

以上が、スポーツや競技の習慣がもたらす5つの利益です。

競技レベルの運動習慣は、オススメです。

 

私にある種のブレイク・スルーを与えてくれたのはこちらです。

筋トレにも、ストレッチにも、マッサージにも、

身体の使い方はもちろん、シュートフォームなどの基礎を考えるのに重宝しています。

 

 

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