○頑張る(についての直感的な解説)…

 

 困難にめげないで我慢してやり抜く。「一致団結して―・る」

 自分の考え・意志をどこまでも通そうとする。我(が)を張る。「―・って自説を譲らない」

 ある場所を占めて動かないでいる。「入り口に警備員が―・っているので入れない」

 

「デジタル大辞泉」

 

はぁはぁ、最後まで頑張ったぞ―!

他人の言うことより、今やることに専念するんだ!

辛くてもやり抜くぞ!

 

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っていうことが頑張ることです。

辞書をひいても、「困難に負けずに続けること」的な意味です。

 

ここで1つの疑問があります。

 

頑張るという言葉を私たちは意識せずに、

「結果を出すために努力する」こと

という意味で使ってはいないでしょうか。

 

私たちが努力をして成果を出すときに、

さまざまな工夫をします。

そこで見つけ出すものは、

「自分にあったやり方」です。

頑張ったからじゃないんです。

 

「努力すれば成果が出せるやり方を見つけたから、結果が出たのです。」

 

問題なのは、やり方だったのです。

もっとも恐れなくてはならないのは、

勘が良くて出来る人、いわゆるセンスのある人は、

自分がなぜ出来るのかを理解していません。

 

つまり、

 

人に教えることが下手」ということです。

 

この方々は、素直に訓練を続ける方々を混乱させるのです。

 

やり方を探す方々は、

出来る人がなぜ出来るのかを確認しましょう。

 

その経緯の中で、コツを教えてもらうのです。

 

言葉の端々に、ヒントが見えてくるでしょう。

忘れちゃいけないのは、言葉を鵜呑みにしてはいけないということですね。

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