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Espresso Book Machine、セルフパブリッシングの一部を効率化

 

 

EBMことEspresso Book Machineがスタンドアローン型端末を設置することでセルフパブリッシングの一部を効率化しました。

キオスク方式の印刷機と呼ばれてるこの端末は、きれいに製本された端末を1分ほどで出力することができます。

コンビニのコピー機のように店員に関係なく、ATMのように個人的に使って製本がかのうになります。

電子書籍は本に比べて世代が変わることで評価される本が維持しにくいという批判がありましたが、ニッチなものでも読者一人の意志で紙書籍として維持することができます。

 

所感:電子書籍化

知的財産権と呼ばれる権利は、産業財産権と言われ、金銭的な価値があります。

紙書籍をスマートフォンの本棚へ入れたいという場合にどうしたらいいかといえば、電子書籍として買い直すしかありません。

専門業者というか、新種の業態として、紙書籍を持っている人に、望む形式やリーダで利用できる電子書籍として提供されるということがあってもいいのではないでしょうか。

自炊では、ほぼ確実にフィックス型で、文字が小さいので大きくするとページ遷移が不便です。

また、本屋という新版書籍のショールームで衝動買いした紙書籍を満員電車で読むのが煩雑になった場合に、重たいけど鞄に入れたタブレット端末で読書する場合には、買い直す二重購入がなくなります。

一見、収益が半減するモデルに思えますが、利便性は、常に購買意欲に直結するので、全くないとは言えません。

100人との共同作業も可能:

Apple、「Pages for iCloud」でEPUB出力をサポート

というニュースもあったり、一太郎やAdobeのアプリケーションといったドキュメントソフトではePUB出力が当たり前になり、印刷する機械を見かけるようになるかもしれません。

しかしその逆に、手軽に電子書籍化することもあってもいいかもしれません。

 

【参照記事】

・Espresso Book Machine Streamlining a Subset of Self-Publishing

http://goodereader.com/blog/e-book-news/espresso-book-machine-streamlining-a-subset-of-self-publishing

・Good e-Reader Blog

http://goodereader.com/blog/