[IT-media] Webコミックサービス「comico」、作品投稿コンテスト受賞作品を発表

NHN PlayArt株式会社が提供する電子漫画配信サービス「comico」にて開催されていた作品投稿コンテスト受賞作品が発表されました。

「comico」は電子書籍マンガ作家を発掘する配信サービスです。

comicoで提供されているのは2種類の作品群です。

・公式作品:毎日更新されている連載作品です

・チャレンジ作品:新規登録された作品で人気があれば公式作品に追加される機会を得ます

comicoの特徴は作品がオリジナルであることです。

定期的に開かれているコンテストで名前を広めることが最終的に多くのユーザのベネフィットに繋がるというコンセプトで提供されています。

所感:必要なくなりつつある人脈と絶対になりつつある実力

マンガコンテンツの作者を確保する動きが多く広がりつつあります。

それは、電子書籍に限らずマンガの市場は大きいからです。

クールジャパンの代表格となりつつあるマンガでは、電子書籍という媒体を介すことで紙と違い、世界中へ定期配信することが可能となり、対象ユーザが異なります。

マンガボックスでは設定変更に英語と中国語切り替えを実装していることから、アプリの中には世界を意識した動きが進みつつあります。

以前のマンガ寄稿は、出版社への持ち込みか現役のアシスタントととして出版社へ渡すという流れでした。

決定権のある人に渡る可能性が高いのは後者であったため、人脈や運も当然あるものとして語られることがありました。

comicoのような一定の基準を超えていれば誰でも投稿し、多くのユーザに読んでもらえるサービスが広まることで、実力が主体となり、もって、質の高いコンテンツを手にすることができます。

課題となるのは、収益源・マネタイズに対してということになります。

【参照記事】

参照:comico